柿内鍼灸院

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当院は江戸時代の末期から続き現在まで160年余りの歴史がある鍼灸院です。
また代々伝わる家伝の治療穴もあります。歴代の院主を紹介します。

初代 院主
柿内 休左ヱ門 灸師

 

1810年(文化7年)~1871年(明治4年) 享年 61歳
現在の伊集院町土橋で開業、現在は山林になっている。

その時代の出来事
1800年(寛政12年) 伊能忠敬、蝦夷地を計量
1804年 ナポレオン、皇帝となる
1827年(文政10年) 西郷隆盛が生まれる

第二代 院主
柿内 甚太郎 灸師・紅師


1841年(天保12年)~1910年(明治43年) 享年 69歳
休左ヱ門の長男。紅師とは今はない赤紅という赤色の液状の
塗り薬を、子供などに、経穴(ツボ)に塗って治療する人。医者の
あまりいなかった時代はよくなされていたようです。

その時代の出来事
1841年(天保12年)天保の改革はじまる
1845年(弘化2年) 西田橋完成

第三代 院主
柿内 彦熊 鍼師・灸師


1887年(明治20年)~1935年(昭和10年) 享年 48歳
土橋から鹿児島市西田町へ出て開業。

その時代の出来事
1873年(明治5年) 西郷隆盛、征韓論に敗れ鹿児島へ帰る



第四代 院主
柿内 弘二 鍼師・灸師


1908年(明治41年)~1997年(平成9年) 享年 89歳
西田町で彦熊の後を継いだが、土橋の人たちの要望が強く
伊集院にもどって開業。現在ある治療院から約100mほどの
ところにある。